聴覚障害者

聴覚障害者が就職面接突破できる仕事も役に立つ自分マーケティング方法

このサイトに訪問した聴覚障害者は今、高3、大学4回生で就職を考えなければならないのになかなか決まらないといった、目標がないという悩みをお持ちの方なのではないでしょうか。

聴覚障害者の私もそうでした。目標がなくて、ダラダラと過ごしていました。そのとき、周りの人から「来年学校を出るというのにダラダラとしてるよ」と言われました。しかし、今では世界的有名な某メーカーで働いています。

高3、大学4回生といってもあまり時間はありません。聴覚障害者の私もダラダラと過ごして、卒業1ヵ月ほど前に就職先が決まったほどでした。

この記事では1回読んで、内容を飲み込み実行できるように意識して執筆させていただいています。また、この記事では、今の聴覚障害者の私が、当時の私にアドバイスするつもりで書いているので、ご参考になるでしょう。

記事の最後の部分に就職を目前に控えている聴覚障害者のあなたにおすすめしたいビジネス書も紹介しています。

なぜ目標がないのか

単に言えば、担任教師、進路指導担任が就職先を探してくれると思ってくれているのではないでしょうか。

言い換えれば、自分で目標(以下、就職先を目標とします)を探そうという気持ちがないでしょう。これでは目標が見つからないのは当然です。夢もそうですが、あるきっかけでできるものです。

よく聞くのが、刑事になる夢のきっかけが刑事ドラマで事件解決に向かって努力している姿を見たことだったり、シェフが必死に料理を作っている姿を見て、料理人になるのが夢だったのではないでしょうか。

目標も夢もあるきっかけからできるわけです。待っててもやってくることはまずありません。要は「動け!」です。

この記事を最後まで読み終わったら、動きましょう!

具体的にどういう行動をしたらいいのかは後ほど供述するものとして、人生において、行動しないと何も変わりません。行動しないで変わったということはまずありえません。

だから、とにかく動きましょう。

とにかく動け、です。

動いて、動いて、動いて、目標みつかるものです。「行動しているのに見つからない」というのは、1つばかり見てるのか、行動量がまだ足りないかです。

とにかく動いてみてください。それでも行き詰ったら私にでもよかったら相談ください。一緒に解決策を考えていきましょう!

目標を決める方法

目標がないのは、担任教師、進路指導担任が就職先を探してくれる、自分で目標を探そうとしないということを理解していただけたと思います。

しかし、高3、大学4回生にとっては時間がありません。時間はあるようですが、あっという間に卒業式です。聴覚障害者の私も専攻科2年生になっても就職先を探そうという気持ちはありませんでした。やっと目覚めたのは、夏休みの後でした。しかし、卒業式まで約半年しかありませんでした。危機を感じ、必死に探したという記憶があります。

1日を秒に換算すると86400秒です。意外と短いと思いませんか。それぐらい進むのが早いです。

だから、1秒でも損しないように進んでいきましょう!

ちょっと話が逸れましたが、時間がない中で目標を決める方法をお伝えします。内容はマーケティングを参考した、自分をマーケティングする方法です。きっちりこなせば、1日で完了します。

マーケティングとは簡単にいうと、商品を売れるようにすることです。自分をマーケティングするとは、面接で自分を採用される方法です。

聴覚障害者の読者のあなたが好きなことを100個挙げてみてください。但し、名詞ではなく、動詞です。

(例)「積み木で遊ぶこと」「木を登ること」「絵を書くこと」「走ること」「人に伝えること」

(例)のように動詞で挙げてみてください。被っても、似てても構いません。但し、名詞ではなく、動詞で100個挙げてください。

聴覚障害者の私を例にしてみていきましょう。(今回は記事執筆なので、20個とさせていただきます)

  1. ゲームすること
  2. パソコンすること
  3. 動画を見ること
  4. 人に説明すること
  5. 人に話すこと
  6. 動画制作すること
  7. 人に教えること
  8. 人に伝えること
  9. 動画をとること
  10. 生物と触れ合うこと
  11. 文を書くこと
  12. 本を読むこと
  13. アウトプットすること
  14. 歴史を見ること
  15. 卓球すること
  16. 絵を眺めること
  17. 本屋で歩き回ること
  18. スポーツすること
  19. 運転すること
  20. 記事を書くこと

被っているもの、似ているものを色付けさせていただいています。

似たもの、被っているものを見ていくと、「動画」「人と関わる」「文」「本」が多いとわかるでしょう。

となれば、広告関係の仕事がふさわしいと言えるでしょう。

聴覚障害者の私は今YouTubeで手話を教えています。YouTubeはこちら

また、文章を書くことも好きなので、記事も書けています。

人間は得意なこと・できること、発揮できる場所と一致すると爆発的に成長します。だからこそ、まず得意なこと、できることを探すことから始めましょう。

早ければ、1時間で終えます。そのあとは後ほど供述する、面接で役に立つ自分をアピールする文言を見ていきましょう。

まずは、自分の好きなことを発掘していきましょう!

なぜ自分の好きな事を発掘したほうがいいのか。人間というのは、自分の好きなことと発揮できる場所が一致すると爆発的に成長します。まさに好きなこそ上手なれ、と言います。

得意な事を伸ばしなさいと教えてもらった方が多いと思いますが、まさにそのことです。まずは自分の強みを発掘していきましょう。

自分をアピールする文言

先程、広告関係の仕事がふさわしいと分かっていただけたと思います。ただ、それだけでは採用される可能性は高いとは言い切れません。

なぜなら、面接で「動画を作るのが好き」「動画を取るのが好き」だけを伝えたとしても採用されにくいでしょう。

広告会社はたくさんあり、考え方も様々です。未経験から育てたい会社もあれば、即戦力となる人材を採用する会社もあります。だから、会社の考えを把握しないといけません。要は広告関係会社をたくさん調べることです。

そこで「自分をアピールする文言」と関係ないのでは?と思うでしょう。しかし、大いにあります。会社を恋愛に置き換えると面接とは愛の告白です。

未経験から育てたい会社の場合、面接で「動画を作るのが好きです」だけを伝えるのと、「私は非常に動画作るのが好きで、貴社の発展を貢献ができると思い、エントリーさせていただきました」ではどっちがいいでしょう。

聴覚障害者の私が面接だったら後者を採用します。なぜなら、貢献しようという努力しょうという熱意を感じたからです。

面接官は基本的に人事の方ですが、もしかしたら社長、部長、配属予定の上司も出席するかもしれません。どっちにしろ、会社を貢献してくれそうな人なのかを見極めます。

だから、広告会社をたくさん調べ、考え方に一致している会社があれば、自分をアピールする文言を考えておくことです。

文言の作り方

マーケティングで、商品を売る為にはターゲットをまず決めなければなりません。ここでいうターゲットは社長だとします。

要は、社長が聴覚障害者の読者のあなたを買ってもらうようにします。

商品を売る為には、ターゲットを決めたうえで何を伝えるか、どのように伝えるかを考えないといけません。

社長が聴覚障害者の読者のあなたを買うためには「何を伝えるか」「どのように伝えるか」を考えないといけません。



何を伝えるか

社長をターゲットにするなら何を伝えるかを考えないといけません。

一番いいのは学生時代に熱中したことです。

聴覚障害者の私でいうなら、生徒会長、部活キャプテンの経験があり、人を引っ張ったことです。

それはリーダーシップがあると伝えることができ、会社にとっては大きな価値になります。

但し、何を伝えるかが重要なのは、価値です。

「誰とでもすぐ仲良くなれる」も立派な価値です。誰とでもすぐ仲良くなれるのは、人間関係良好な職場づくりを貢献ができ、成果も現れてくることに期待ができます。

大事なのは、会社にとって便益になるものです。

恋愛でいうなら、「あなたがいい人だから将来付き合っても幸せになれる」と言われても価値は感じるのでしょうか。多分、感じる人はいないでしょう。

逆に「あなたはコツコツと努力している姿が好き。だから、支えていって、あなたが集中的に取り組められるようにお弁当作りなどを頑張っていきたい」と言われたら価値を感じるのではないでしょうか。

このように何を伝えるか、が重要になります。

どのように伝えるか

「何を伝えるか」は便益(※)を意識しなければならないとわかっていただけたと思います。

(※)便益とは都合がよく利益のあること

ここは先程の「何を伝えるか」を具体的に伝えるようにするものです。

先程供述した「生徒会長、部活キャプテンの経験があり、人を引っ張ったこと」では、リーダーシップのある人だとアピールできるのですが、それだけでは足りません。

会社にとって、それで「会社にどう発揮するのか」を知りたいです。

「生徒会長、部活キャプテンの経験があり、人を引っ張ったことがあります。その経験を活かし、日々怠ることがなく、動画制作スキルを磨き、動画制作進行役になれるような位置に立ち、チームをまとめ、他の広告会社を超えるほどの動画ができるように努力します」

のほうが具体的なのではないでしょうか。

文言のまとめ

ターゲットを社長とすると以下の文言ができます。

社長は会社の発展を貢献するような人材が欲しいと思っている。その想いを叶えるつもりで「何を伝えるか」「どのように伝えるか」を考える。

「生徒会長、部活キャプテンの経験があり、人を引っ張ったことがあります。(何を伝えるか)その経験を活かし、日々怠ることがなく、動画制作スキルを磨き、動画制作進行役になれるような位置に立ち、チームをまとめ、他の広告会社を超えるほどの動画ができるように努力します(どのように伝えるか)

とまとめるのです。

それも社長をターゲットにした文言です。補足として、一番重要なのはターゲットです。

商品を売れるようにする際、ターゲットを決めないと売れないというように、面接も採用されにくいでしょう。

だから、まず、誰に伝えるかを考える事から始めるのです。

イメージとしては、武将に「私は戦力があるので、一緒に戦わせてください」というようなものです。

聴覚障害者の私がお勧めするビジネス書

目標、文言を理解していただけたと思います。では、この記事執筆するのに参考になったビジネス書を紹介させていただきます。また、今の聴覚障害者の私が、当時の私に読ませたいビジネス書を厳選しています。

苦しかったときの話をしようか

赤字経営だったUSJを復活させた森岡毅氏が書いたビジネス書です。森岡毅氏は世界屈指のマーケター(マーケティングのプロ)です。

聴覚障害者の私が尊敬する方の一人です。森岡氏の若いころの苦労話、マーケティングを活かした自分の強み発掘する方法などを書かれています。今まで自分を発掘する方法の本を読んできましたが、一番わかりやすいです。

むしろ、「読みなさい」と言いたいぐらいに強くおすすめします。

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リクルート創業者の江頭浩正氏のストーリーでまとめられた本です。約700ページほど文厚い本ですが、ストーリー形式になってて、まるで自分が起業家のように楽しく読めました。

その中でたくさんの失敗があり、失敗しても諦めず、工夫して成功を勝ち取ったストーリーも満載で、心に火をつけることができる内容になっています。

また、江頭浩正氏は採用に力を入れていたとの説があり、どのように採用をしたかを理解することもできるでしょう。

起業を目指す人だけではなく、色んな人に読んでほしいです。

ビジネス書ですが、小説と言ってもいいかもしれません。

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1年365日あり、1日1人が仕事や人生について書かれています。みんなが知っている有名な社長はもちろん、色んな人の言葉で書かれています。

1ページに1人の話が書かれていますが、どれも濃い内容になっており、毎朝読むと新しい気分で仕事や人生に臨むことができます。

1冊のビジネス書に1人の著書が書いている場合が多いのですが、この本ではまるで1冊のビジネス書が1ページにまとまっているのかように濃い内容になっています。

だから、1冊のビジネス書を最後まで読み通す時間がない方にはオススメしたい1冊です。

就職はもちろん、人生でも役に立つことがたくさんかかれています。

マーケット感覚を身に付けよう

就職とマーケット感覚と一体何の関係が?と思うかもしれませんが、まず大きな関係があります。

マーケット感覚とはこれから何が売れるのかを見極めると言うのと同じように、今どんな人材を求められるのかを見極める力も身につくことができます。

というよりも人生においても役に立ちます。今、WEBデザイナー、プログラマーを求めている会社が多いと言われています。そのためにWEB制作スキル、プログラミングスキルを身に付けるべきというように、世の中を動きを見て、今何をすべきかを把握する力も身に付けられます。

先程供述した、文言に関してはもマーケティングを参考したものであり、マーケット感覚にも役に立つことができます。

ただ、マーケティングとは商品を売れるようにするのに対し、マーケット感覚とはこれから何が売れるのかをわかるような力のことです。

何度も繰り返しますが、今の時代、WEBデザイナー、プログラマーを求めているというように、何が売れるのかがわかるようになることもできます。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

就職先を見つけるには、自分が探さないと見つかりません。だから、自分で動いて探しにいくことが大事です。

自分の強みなどを知るためには、好きなことを100個挙げましょう。但し、名詞ではなく、動詞で挙げましょう。被っても似てても構いません。

挙げると適正な職業を見つけることができます。それに応じて会社を調べて、面接で愛の告白をしてしまうのです。

そのために社長または部長などのターゲットを定め、それに応じた文言を考えていくことが重要になります。

採用される確率が高まるでしょう。

また、ビジネス書を読むのも立派な自己投資であり、提供する価値も間違いなく高まります。