ネットで、できる新しい働き方が出ています。
いわゆる、パソコン1台で稼ぐことですね!
パソコン1台で自分の「好き」を仕事ができちゃうんです!!
聴覚障害者の私は、人に「教える」ことが好きです。
具体的に言うと、問題行動を改心させることですね^^
では、私の考えていることをすべてアウトプットし、記事を書いていますので、ぜひ参考してみてください^^
目次
「教える」の効果
聴覚障害者の私が、何人かの後輩に教育して感じた効果をあげていきます!
教える=アウトプットになるので、教えを受ける人が成長するだけではなく、教える本人も成長します^^
大事なのは、人に教えて理解してくれたかどうかです。
人に教えて理解してくれなかったら、「教えてない」と等しいです><
ただ、教える(アウトプット)だけではなく、理解させることができるかが問題ですね!
もう一つ、大事なこと
「教える」は人に教えるという意味になると思うけど、自分にも教えていることになるのです!
「教える」以外のアウトプット方法
教えるだけがアウトプットではないです!勘違いしないようにw
アウトプットの主な例
話す
人に話すことも立派なアウトプットです。昔の私は人見知りで、なかなか人に話をしませんでした。
ですが、人見知りなくなった今、大きく成長したと非常に実感しています。
飲み会や友達と遊ぶときなどで、積極的にアウトプットしてみましょう!
アウトプットすることで、聞く人はインプットになり、聞く人の新しい情報をアウトプットしてくれるかもしれませんw
それぐらい、アウトプットは新しい発見などが秘めています!
書く
職場で日報を書いていた時がありましたが、書くこともアウトプットになります。
仕事に通じて感じたこと、問題点、改善点、進捗などを日報に書いていくわけですが、大きく成長したと実感しています。
なぜかいいますと
日報は毎日提出するわけですが、上司がコメントを書いて、返してくれます。書いたコメントを読んで、「なるほど。その考えもあるんだな」と新しい学びが得られます。
日報だけに限らず、日記、勉強でノートに書くなどもアウトプットになります。
発信する
聴覚障害者の読者のあなたが見ているこの記事も、聴覚障害者の私が発信した記事になります。
SNSに発信することもアウトプットになります!
Twitterをよく利用しているのですが、立派なアウトプットの場であり、社会人学校だと思っています(@^^@)
聴覚障害者にはTwitter、ブログをお勧めしたいです。
なぜかいうと、聴覚障害者は文章苦手な方が多いです。
Twitter、ブログは文字を打って発信します。要するに、文を書く練習にもなります。しかも、毎日できます(@^^@)
聴覚障害者がネットで教育できるのか?
僕は断言します。
できますよ!
なぜかいいますと
ネットで文字が打てる時代になっています^^
LINEもそうです。
ほとんど1日以内で返事してくれます。情報のやり取りが早くなったことですね!
YouTubeも、動画編集で字幕を付けて、聴覚障害者の言いたいことが容易に言える時代にもなっています!
昔では(両親の話からです)、携帯電話がなく、固定電話しかなかったそうです。今では、待ち合わせするとき、電車遅延などで遅れるときは連絡ができるのですが、昔は、遅れても連絡ができなかったそうです><
ですが、今では情報のやり取りができるようになり、報連相もスムーズにできるようになりました!
なので、聴覚障害者がネットで教育することが可能になっています(@^^@)
私が計画しているネット上での教育
教育対象は主に聴覚障害者です。
聴覚障害者の私もネガディブ、人見知りだった時期が長かった。ですが、ポジディブになり、人生が大きく変わりました。
それをネガディブな聴覚障害者に教え育てたいです!
教育方法ですが、
教えない教育方法
です^^
はぁ?教育なのに、教えない??頭おかしいんじゃないのか??と思うかもしれませんw
ちょっとまってくださいw
そのまま教えちゃうと、教えてもらう人の考える力が伸びません。
私が簡単に教えると、ネガディブからポジディブになりません。
なぜかわかりますか?
言われて、気づくより、自分で考えて気づいたほうが成長できるからです。
なので、僕はあえて、教えません。
問題を出し、考えてもらいます。
一つ例をだします。
「ネガディブからポジディブになるにはどうしたらいいですか?」
答えは・・・・・・・
ありませんw
学問では、答えが1つです。
ですが、人生は答えがありません。
答えは、一人ひとり違います。
自分なりの答えを見つけさせることが目的です。
まとめ
「教える」はアウトプットの一つになるので、積極的に教えていきましょう。
教えることは、人に教えるだけではなく、自分自身も教えることになります!
教えるという仕事も立派だと、僕は思う!
自分ができることを、「人」に教えていきましょう!
聴覚障害者も簡単にネットで教えられる時代になっていますので、自分ができることを人に教えていきましょう!
教えるといっても
書いて教える
見せて教える
など、いろんな方法があります。
ただ教えるだけではなく、人が理解してもらうにはどうしたらいいかを考えながら教えていきましょう!