聴覚障害者

聴覚障害者が「見える化」で成果を出す働き方

「見える化」という言葉は聞いたことあるでしょうか。「見える化」は言葉の通り、見えないことを見えるようにすることです。

「見える化」は情報共通ツールという役割があります。聴覚障害者は耳が聞こえない分、視覚を用いて、情報を入れる特性なので、特性を活かした「見える化」を推進していきたいですね^^

聴覚障害者の私の視点で「見える化」に対する考察を記事を書いていますので、企業などが参考していただけたら非常に嬉しいです。

見える化とは

見える化=目で見る管理とも言えます。

仕事のパフォーマンスを高めるために見える化は役に立ちます。

見える化の目的は5つあります。

異常を見える化して予防管理

仕事は毎日同じことの繰り返しということが多いのですが、常に正常だと思ったら大間違いです。モノづくりは人と人でできているので、人間だから間違うことはあったり、機械が止まったりおかしくなったりします。

正常を定義すれば、異常を見えるようになります。

ルールがあるから、違反者がいたら気づけます。スポーツでのルール違反と同じです!

ルールを知らないと、違反者がいても気づけません。

なので、正常(ルール)を定義することです。ルールを知らずにやり遂げた人は、僕の知っている限りは知りませんw

思考を見える化して知恵の共有

製造現場では人中心です。モノ中心ではないです。

要は、人の知恵を出し合って、改善していき、生産性を高めることが大事です。

一人では限界があります。なので、考えていることをアウトプットし、みんなで話し合い、生産性の改善を進めていくことが大事。

一人で考えるより、みんなで考えたほうが効果が倍増します。

掲示板を作り、考えたことを書き残す方法もあります!

掲示板でみんなで共有し、生産性の改善を進めることが大事です。

成長の見える化にし、最大の成果を出す

成長するためには、自分たちが成長しているのかを客観的に測定する必要があります。

成長するために実施していることの中で、有効なものは継続し、無駄なものはやめて有効なものに変えるため。

一人の目で測定するのではなく、みんなの目で測定することも大事です。

方針を見える化して組織を作る

組織とは、共有の目的、方針のもと一致協力して、知恵を共有し、連携して行動する集団です。

しかし、実際、個の集団がよく見られます。個の集団とは、一人一人が異なる目的・方針を持ち、個々バラバラに行動している集団で、知恵の共有と行動の連携もありません。

組織の目的・方針を見える化して、個の知恵を共有し連携した行動のできる「組織」を作っていかないといけない。

進捗を見える化し、アクションを起こす

進捗を見える化は、今進んでいるのか遅れているのかということを知らせるためですが、見せるためではなく、見てアクションを起こす為です。

たとえば、進みすぎた場合、何人かを抜けたり、余った人数を新しい仕事を覚えてもらう。遅れたら、応援を呼ぶなどのアクションを起こすためです。

聴覚障害者が「見える化」を活かすには

聴覚障害者は耳が聞こえない為、耳に情報が入ってこない。だから、目で情報を手に入れる方が多いです。なので、聴覚障害者にも「見える化」で情報提供、情報発信させるのは会社の仕事だと思っています(@^^@)

聴覚障害者がいい考えを持っているのに、発信できないとなると、聴覚障害者自身も、会社にとって大きな損です。なので、聴覚障害者も発信できる仕組みを作ることが大事です。

難しいことではありません。

「見える化」は情報共有ツールなので、掲示板などを作ればい良いだけというの話です。

どういった掲示板にするのかは会社次第です。

大事なのは、聴覚障害者も情報発信、情報共有できる仕組みを作ることが大事。聴覚障害者の能力が発揮できる職場づくりすることが大事です。

大事なのは、聴覚障害者に情報提供、発信できる環境づくりです。

まとめ

見える化を実施してない企業は、成長しにくいし、聴覚障害者が離職してしまう可能性が高くなります><

見える化=目で見る管理=情報共有ツール

同義です。なので、掲示板などを作って設置するだけです。

特に難しく考える必要はないと思っています(@^^@)

何度も言いますが、聴覚障害者も情報発信、共有できる環境を作ることが大事です。

「見える化」で聴覚障害者の意見をもらいながら成果を出そう!

あなたの悩みごとがあれば、私に相談に乗らさせてください