聴覚障害者

聴覚障害者にたくさんのスポーツがある中で「卓球」をオススメする理由

聴覚障害者におすすめするスポーツは色々ありますが、聴覚障害者の私がお勧めするスポーツは卓球です。

聴覚障害者の私の卓球歴は15年です。今は、ブログに集中したいので、卓球は休んでいます。

中学1年から25歳まで卓球を続けていましたが、振り返ればいい思い出がたくさんあったし、聴覚障害者にもお勧めができます。

卓球だけではなく、いろんなスポーツを経験しています。人によって好みが違いますが、私は聴覚障害者に卓球をお勧めにしています。

ご参考として最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

聴覚障害者に卓球をお勧めする理由

・多くある個人競技の中で、試合で特にコミュニケーションをとることが少ない。

・スポーツする時、補聴器・人工内耳を外す方が多いけど、卓球では外しても影響がない。

・健聴者と練習する際、手話できなくても、身振りだけで進められる。

・聴覚障害者が健聴者に指導する際、複雑なフォームを教えることが少ない。

・集中力UPできるので、仕事や勉強役に立つ。

卓球に通じて成長ができたこと(聴覚障害者の私の実感)

・集中力UPし、勉強役に立てた。

・身振りでのコミュニケーションスキルが身に付いた。

・動体視力が鍛えられ、耳聞こえない分、視覚を使うので、非常に役立つ。

・卓球で健聴者に教える経験が仕事で、健聴者に教えるのに役立つ。

このように卓球のおかげで、今の私があるんだと感じています。

聴覚障害者が卓球するメリット

・聴覚障害者で卓球している人が多いので、人脈が広くなりやすい。

・聴覚障害者同士だと切磋琢磨し、成長しあえる。

・健聴者と練習するなどの交流する際、身振りだけで進められる。

・前向きになれる。

卓球のおかげで、聴覚障害者の友達が増えました。

卓球は聴覚障害者の成長ができるスポーツ

卓球している聴覚障害者が多いです。

一言でいえば、聴覚障害者の友達ができるスポーツです!

卓球に通じて、コミュニケーションができ、そこから友達になった方も多いです。

聴覚障害者の私も、強い人に手話で「どうしたら強くなれるか」を聞いたりしてました。

実は、健聴者の卓球サークルにも入りました。理由は健聴者の友達が欲しかったからです。

初めは、身振りだけで進むことができました。

なぜなら、お互い、卓球経験歴が長いからです。まさに以心伝心ですね!

健聴者同士であれば、口話だけで練習内容を決めておくことはできます。

聴覚障害者の私が健聴者に練習内容を伝えた方法は全部、身振りで示しました。

「あなたのボールはここに入ってください」とお願いする時、台の上に、指で入ってほしいところを差します。

「僕のボールはここに入ります」と伝えるときは、指で相手のコートの真ん中か、右か、左のどちらか差します。

卓球は回転のスポーツで、回転によって、打ち方が違います。健聴者との練習する際、聴覚障害者の私が、動作で示してみて、、健聴者が、私の動作によって産み出す回転に応じた打ち方をお願いするのです。

まさに、卓球は、聴覚障害者として、友達作りやすいスポーツでもありますね!

まとめ

卓球は、聴覚障害者にとって、友達作りができるスポーツだと、私は考えています。

また、健聴者と交流で練習する際、口話、手話いらずで練習が進められるのが魅力的です。

聴覚障害者の読者のあなたが、聴覚障害者の子どもを持つ親であれば、子どもに卓球提案したり、一緒にしてあげたりするなどを検討してみるといいかもしれません!

人口内耳装着している人であれば、卓球が一番安全なスポーツです。

サッカーなどボールを使う競技だとボールが人工内耳に当たると大変危険です。

聴覚障害者の私も人工内耳装着しています。サッカー、テニスなど色々経験しましたが、耳に当たる可能性があるスポーツは危険です。

実際に耳に当たりましたが、幸い故障はしなかったのですが、耳に当たる可能性のあるスポーツはやらないことに決めました。

スポーツは楽しいですが、体が一番大切です。

あなたの悩みごとがあれば、私に相談に乗らさせてください