聴覚障害者

【手術経験者が語る】聴覚障がい者の人工内耳について

私は人工内耳装着者です。人口内耳埋め込みというのは、大きな決断を要することです。

人口内耳埋め込み術などの決断する際、参考になっていただけたら幸いです。

私の経験を主に書いています。個人差があることを承知したうえでお読みください。よろしくお願いいたします。

人口内耳とは

人口内耳の仕組みは以下の動画をご覧ください。

YouTubeより引用

動画をご覧の通り、頭皮の下にインプラント(体内のほうの機器)を手術で埋め込みます。

手術代、入院期間などは後ほど供述します。

私の経験からいうと、音として、聞こえます。ですが、「何いってるのか」まではわかりません。それも後ほど供述します。

私が実際に付けている人工内耳が以下の画像です。

注)2006年購入したものです。

これが動画での説明があった「サウンドプロセッサー」です。いわゆる、体外装置です。

インプラントとサウンドプロセッサー揃えて初めて、人工内耳として使えるようになります。

人口内耳埋め込み術について

人口内耳をつけるなら、埋め込み術を受けないといけません。

手術代と人工内耳購入代金を合わせて400万円ほどかかります。

びっくりですよね><!

ですが、私の親が実際に払ったのが70万円です。

えっ!と思いますよね。

私が払ったわけじゃないので、詳しい話はわかりませんですが、親に聞いた話です。

理由は助成金です。

みなさんが存知のとおり、健康保険、高額医療費支給制度があるからです。

高額医療費支給制度については以下のリンクに詳しく書かれています。

https://hoken.kakaku.com/insurance/gma/select/high-cost/

県によって違うので、病院などにお問合せなどしてみてください。

入院について

私が入院した期間は2週間です。

退院したら終わりではありません。

1年ほどの、訓練があります。

週に1回、手術を受けた病院へ通い、訓練を受けました。

訓練内容は音どれぐらいの大きさ聞こえるのか、発声訓練などです。

今も病院へ半年に1回行っています。

個人によって違うと思うので、医者の指示に従ってください。

人口内耳の聞こえについて

私の人工内耳の聞こえについて書いていますが、ご参考のほどよろしくお願いします。

私の人工内耳の聞こえについて書いていますが、私の場合、音は聞こえるのですが、「何言っているのか」はわからない場合があります。

きちんと訓練受けてないからではありません。

音を聞き取り、何言っているのかを理解しようとするときは

人の唇の動きをしっかりみて、発音も意識して初めて理解できます。ただ、すべて理解できるわけではありません。

大きくゆっくり話してくれたら理解度があがりますw

人の唇を見ず、音だけ聞こえるようにしても、全く内容がつかめることはできないです。

なんか言った?ぐらいはわかります。

人口内耳装着者の生活

これも私について書いていますが、参考してみてください。

●人口内耳は基本的に毎日つけていますが、頭痛になる場合があります。頻度でいうと、2か月に1回です。お風呂に入って長く浸かるとたいてい収まります!

●人口内耳の電池があり、2か月に1回、注文しています。わたしが使用している電池が以下の画像です。

画像は1パックですが、注文する時6パックでしています。

6パックで3600円です。私の場合、コクレア発行のFAX注文書があり、FAXで注文しています。

FAX注文書は病院が用意してくれます。

FAX注文書に書く際、以下のリンクを見てわかるように、製造オプション、部品番号を記入して送信します。

https://www.cochlear.com/jp/home/support/cochlear-implant-systems/accessories-/power-and-battery-accessories

部品の画像をクリックしたら、製造オプションと部品番号が表示されます。後ほど、供述しますが、人工内耳に関しては病院側がほとんど用意してくれます。

今技術進歩で最新式の人工内耳になっているので、私の電池も当てはまるかは不明なので、病院などに確認してみてください☆

●雑音に対し、苦手、車の轟音、パトカーなど緊急車両のサイレン音などが混じってたら何の音かは余計にわからなくなり、混乱する。

人工内耳に問題が生じたらどうすればよいか

人口内耳も機械なので、問題も生じます。

聞こえにくい、電源が入らないなどという問題があります。

その場合、すぐ病院に連絡してください。

担当者の方が対応してくれます。

部品に問題が生じた場合、交換費用が生じます。

交換する際、担当者が人工内耳を購入した会社に注文してくれます。

注文したものが届くまでの間、代替機(病院が用意)を貸してくれます。

ほとんど担当者が対応してくれます。

人口内耳埋め込みする際、人工内耳本体の注文も対応してくれます。

もちろん、自分で注文もできますが、私は病院に診てもらい、専門知識のある担当者に対応してもらっています。

問題が生じたら、まず病院に連絡しましょう!

素人判断はよくないです!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

私の経験をもとに書きましたが、参考になれましたでしょうか。

もう一度いいますが、人工内耳埋め込みは簡単に見えるようで大きな決断が要します。

聞きたいことがあれば、お問合せにてご質問よろしくお願いします。何か力になれるかもしれませんので、人工内耳を埋め込むか決断するかを悩んでたら、人工内耳を付けている私にぜひ聞いてみてください!






 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの悩みごとがあれば、私に相談に乗らさせてください