聴覚障害者

【必見】一人暮らしを始める聴覚障害者が知ってほしい4つのこと

このサイトを訪問した聴覚障害者は、これから一人暮らしするんだけど、「何を気を付けたらいいか」「1人暮らしで役に立つものはないか」と考えている方ではないでしょうか。

そんな疑問、不安を抱えている聴覚障害者のサポートしたく、「必須グッズ」「注意事項」を、聴覚障害者の私の経験を元に紹介します。

初めての一人暮らしは不安につきものです。聴覚障害者の私も「起きれるのか」「騒音で訴えられないか」「何かあったとき、どう対応したらいいかわからない」などの不安を抱えました。

聴覚障害者の読者のあなたも、私と同じ不安を抱えているのではないでしょうか。聴覚障害者の私がサポートいたします。

一人暮らしに関する不安などがあったらお問合せで受け付けます。お問い合わせは最後のページにあるので、どうぞ!

聴覚障害者が入居したらやるべきこと

生活音(足音、ドアの開け閉め、窓の開け閉めなど)は近所さんとのトラブルに発展しやすい。また、聴覚障害者は自分で気づかない音が出たりする場合も多いので、挨拶はしておきましょう。

大事なのは、「迷惑をかけない」という気持ちで過ごすことです。

また、挨拶はいらないという方がおられますが、引っ越しの挨拶はマナーなので、きちんと守りましょう。

入居のあいさつは必ず済ませましょう。

生活するうえで注意すべき事項

私の失敗を元に書いています。

遅い帰宅時、マンションに戻る際の注意

以前に住んでいたマンションに戻る時、静かに階段を上がったつもりが、次の日、ご近所さんに足音が聞こえると指摘をいただきました。その経験から、

足音というのは、自分が思うよりも大きく響く

と学びました。特に深夜でマンションに戻る際は足音に気を付けましょう。

詐欺に注意

5年前、一人暮らしで詐欺に騙されたことがあります。聴覚障がい者は情報量が少ない方が多いので、騙されやすいです。

騙されないために、勉強が必要です。勉強しないと、騙されやすいです。

また、聞こえないのをいいことに利用される輩もいるので、気を付けてほしいです。

なんでも周りの信頼できる方に相談しましょう。

聴覚障がい者の私が一人暮らしして変わったこと

本当に一人暮らしはいい経験になります。

●電話などを親に頼まずに、自分で電話できない代わりにお問合せで解決できるようになった。人に聞く力が身につく。

●手続きも全部自分でやらなければならない為、聞こえない分、直接お店へ行くことが多く、行動力が身につく。

●音を出さないように気をつけて生活しなければならないので、一人の大人としての責任が持てるようになる。

実家にいるときは、ついに親に頼ってしまうことが多いですが、一人暮らしでは全て自分がやらないといけません。

色々変わったところが多いのですが、一番大きく感じたのが、視野が広がったことです。

聴覚障がい者が一人暮らしに必須グッズ一覧

二度寝防止の最強お助け「振動式目覚ましアラーム」

健聴者はスマホのアラーム音などに起こされることが多いですが、聴覚障害者は聞こえない。そこで頼りになるのが、「振動式目覚まし時計」です。

画像の、白の丸い物体が聴覚障害者の読者のあなたを確実に起こします。親の代わりにあなたを起こします。

敷布団と枕の間に挟んでも、振動を吸収されることがなく、時間になったら、白い物体が暴れます!

時間になって振動すると、しばらく20分ほど振動が続きます。なので、寝坊することはありません。それでも寝坊するという不安がある方は、2つ目の設定することができます。

どういうことかいうと、振動し始める時間を設定によってセットは2つできます。

聴覚障害者の私の場合、1回目の振動が5時半、2回目の振動が7時です。ほとんど、5時半起こされます。休日では二度寝することが多いので、2回目の7時に起こされることが多いです。

理由は、休日だからといって、二度寝して寝だめすると、健康に良くない為。二度寝するなら、起きてから、また起きるまでの時間を、なるべく2時間までがいいというデータがあるため。

聴覚障害者の私みたいな使い方でもできます。ほかに、聴覚障害者の読者のあなたなりの使い方を実践してみましょう!

振動すると、同時に音も出ますが、音を切ることもできます。

優しいお日様が起床するあなたを癒す「明りで起こすアラーム」

親に起こされると、「まだ寝たいよ」と毎回思いませんか。先ほど、紹介した振動式目覚まし時計の振動で起こされると「まだ眠たい」と思うことが時々あります。

逆に良質な睡眠は目覚めがよく、仕事なども捗ることができます。仕事でより成果を出すなら、良質な睡眠が必須です!

人の理想的な睡眠を「良質な睡眠」といいます。良質な睡眠がとれている人の眠りの特徴は、寝付きよく眠って、朝は心地よく目覚める、というものです。

「良質な睡眠」には、睡眠サイクルというものがあります。良質な睡眠とは、深い眠りで寝付いて、その後浅い眠りと深い眠りを繰り返し浅い眠りで目覚めると、身体はもう起きる準備ができているので、さわやかに目覚めることができるのです。

まずは、良質な睡眠について、それから良質な睡眠をとって爽やかに目覚める方法を順に解説します。

https://woman.chintai/article/how-to/0512_mezamashi_asa/より引用

 

聴覚障害者の読者のあなたはこういう経験がありませんか。親がカーテンを開けて、太陽光が顔に当たると「朝か、眩しいな」と、目覚めたことがありませんか。そうすると、「眠い」と思わず、目覚められた方が多いではないでしょうか。

それは、太陽光のおかげです。光で起こすアラームも、太陽光と同じ効果があるので、気持ちよく目覚めることができます。

振動式目覚まし時計の振動が苦手な方は、ぜひ「光で起こされるアラーム」を検討してみてください!

電子ボード

電子ボードで仕事に使う人は、いるかもしれませんが、一人暮らしでは、来客対応など、必須です。

また外出先でも筆談が必要な場合は多いので、常に持ち歩くことが大事です。実際、私も外出する際、電子ボードをカバンに入れています。

また、スマホのメモで伝える場合も多いですが、電池がもったいないです。

以上、2つの機器は聴覚障がい者が一人暮らしするにあたって、必須なものです。

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まとめ

一人暮らしは、自分を大きく高めます。

聴覚障がい者にとって、行動力が大きく身につきます。

実家では親に頼ることが多いと思うのですが、一人暮らしでは自分です。

来客の対応や手続きなどを自分でやらなければならない。その分、成長します。

また、生活音を気にしだすと些細なことにも気を使えるようになります。

「他人ばかり頼っていては成長はありません。自分で行動を起こすことで成長します」

この記事を読んだ聴覚障がい者の方へ(健聴者の方もです!)

思い切って一人暮らしを決断してみてください!自分を大きく変わることができます。

その他のご質問やご相談なども承っております。

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