ビジネススキル

聴覚障がい者が健聴者に勝てる、達成率98%の驚きの目標設定方法

このサイトに訪問した聴覚障害者は、以下の悩みを抱えているのではないでしょうか。

  • 目標設定してもなかなか達成しない
  • 正しい目標設定の仕方がわからない
  • 目標を持つとはどういうことかわかってない

目標設定は、仕事に限らず、人生においてもそうです。仕事でいうなら、「月に5案の企画書を作成する」、人生でいうなら、「8月までに10キロ痩せる」といった感じです。

後ほど詳しく供述しますが、目標設定の仕方を間違うと、頑張っても達成できないどころか、諦めてしまう可能性が高くなります。

目標設定で大事なのは、数字です。なぜ数字なのか。

例えば、正月に、8月までに10キロ痩せるといった目標を設定したとします。正月から8月は、7ヶ月です。

1か月で約1.5キロ痩せていけば、8月は達成する計算になります。しかし、2月になっても、1キロしか痩せなかった。その場合、1ヶ月分の目標達成に、あと0.5キロ足りないということになります。

そこで、数字があれば、なぜ0.5キロ足りなかったのかを考えらえるということです。

逆に、数字がなかったら、どれぐらい達成できてるのかがわからないままということです。

この記事で、正しい目標設定の仕方を学んで、達成率をぐんとアップして、生活や仕事などで楽しくできるようになっていただけると幸いです。

正しい目標設定の仕方を学んで、一緒に人生を変えていきましょう!

まず、聴覚障がい者の私の経験からお話し、正しい目標設定の仕方を学んでいただきます。

目標設定の基本中の基本

聴覚障がい者の私が正しい目標設定を学ぶ前は、こんな目標設定していました。

腹筋を割る

しかし、いつまでもたっても達成しませんでした。

理由は、数字がないからです。

つまり、当時の私は間違った目標設定をしてしまい、我流として進めてしまったということになります。

8月に、腹筋6パック割る。

そこで、数字を入れてみると、具体的な目標になったのではないでしょうか。数字があれば、1月から8月までの7か月間、食事、筋トレなどを頑張れるようになるのです。

達成する目標設定の基本中の基本は数字です。目標に数字があるかないかで大きく変わるので、必ず書き入れましょう!

達成率が上がる目標の書き方

目標設定に数字が必要だということを学んでいただきました。

冒頭にもあったように、数字があると、どれぐらい達成できたのか、なぜ達成できなかったのかがわかるようになってきます。

8月まで10キロ痩せるために、1か月1.5キロ痩せないといけないとします。1か月活動して、その結果が1キロしか痩せなかった。その場合、0.5キロ足りなかった。

その足りない0.5キロ、どうしたら痩せられるか考える材料にもなるのです。

例えば、「食事の仕方が悪いのか」「週に4回の筋トレでも足りないのか」など、いろいろと考えながら改善していって、初めて達成します。

そのために数字が重要です。

イメージでいうなら、以下の画像です。

100%になれば達成できます。しかし、実際は40%しかない。100%まであと60%です。その60%をどうすれば埋められるか、ということです。

先ほどのダイエットの話に当てはめると、

現状は1キロしか痩せなかった。課題は0.5キロです。その0.5キロをどうしたら解決できるかを考えていくのです。解決できたら、100%になるのです。

数字の重要性を改めて理解していただけたと思います。もう一つ大事なのは、期限を設けることです。

目標に期限も決める

「8月まで10キロ痩せる」

これも期限を書いています。逆に「10キロ痩せる」だけだと、いつまで頑張ればいいのかがわかりにくい。

人間は24時間365日ずっと頑張れないとされています。だから、期限を設けて、どれぐらい活動したらいいかを決めることです。

1つだけ注意してほしいのが、長期的な目で見ることです。例えば、「1ヶ月で10キロ痩せる」といった目標にすると、無理にしないといけなくなります。それで体調崩したら、もったいないです。だから、大事なのは、半年~1年はかかると見込んで、目標を書いていくことです。

高すぎず、低すぎず、手に届く範囲の目標を設定することです。

達成できる目標設定と達成できない目標設定の違い

数字と期限が重要だと学んでいただきました。ただ、高すぎず、低すぎず、手に届く範囲の目標を設定することです。ただ、それだけでは達成できない可能性が高いです。

まず、実際に私が設定した目標を表で簡単に表現しました。一目で違いがわかるように作りました。

左は、我流で私が設定した目標で、左は正しい目標設定を学んだあとの目標設定です。

目標 ブログを色んな人に見てもらう 来年の3月まで1000PV達成する
期限 × 2020年3月
達成 ×

左のほうは、期限がないので、いつ達成したらいいのかがわからないため、達成できません。ゴールのない迷路で迷っているようなものです。ゴールが見えないからあきらめてしまう可能性も出てきます。

右のほうは数字があるので、どれぐらい達成できたかがわかるのです。ゴールのあるから、頑張れるというわけです。

目標に「数字」「期限」を入れる大切さがわかっていただけたかと思います。

聴覚障害者の読者のあなたの目標設定を見直すきっかけになっていただけたら嬉しいです。

とはいえ、先ほど期限や数字を決めても、達成できる保証がないというお話がありました。

「数字」や「期限」をしっかり入れても、達成できなかった経験はたくさんあります。

しかし、とあるやり方で達成率があがりました。

夢のような達成率98%の目標設定方法

スバリ、結論から。「逆算」と「長期目標からの短期目標」「期限を日数化」です。

私の定義ですが、長期目標は1年以上かかる目標で、短期目標は3~4か月かかる目標としています。

「長期目標からの短期目標」は1年以上かかる目標を無理やり3か月で達成するようにすると聞こえそうですが、意味は違います。

長期目標を分割(逆算)して、短期目標を作っていくということです。

長期目標を1年として、3か月の短期目標を4つ分けていきます。

ダイエットで1年10㎏減量するとします。それを4つに分割していくと、3か月で2.5㎏減量を4回繰り返していく計算になります。

少し話それますが、人間というのは、長期目標だけを設定すると、まだ時間があると思い、のんびりしてしまう可能性があります。

そこをあえて、短期目標も取り入れると、のんびりできない状態を作ってしまうのです。イメージは以下の通りです。

【1年10㎏減量】

7月 10月 1月 4月
2.5㎏減量 2.5㎏減量 2.5㎏減量 2.5㎏減量

長期目標から逆算して、短期目標を作っていくことも重要になってきます。

といっても、期限や数字を決めても、達成できる保証はありません。じゃあ、達成98%というのはウソだったの?と言いたくなりそうですが、短期目標だけでは足りません。

最後に、「行動」を目標にする方法を紹介していきます。

行動を目標にするとは

行動を目標にする、とは、行動を起こすための目標と聞こえそうですが、半分は正解で、半分は間違いです。

確かに行動を起こすための目標設定です。ただ、大事なのは、「必ず達成できる目標」を設定するのです。

必ず達成できる目標ってないでしょ?は反論したくなります。当時の私もそうでした。

すみません、1つの言葉が漏れました。

行動したら必ず達成できる目標です。1回は聞いたことがあると思うのですが、手が届く目標を作るのです。

7月 10月 1月 4月
2.5㎏減量 2.5㎏減量 2.5㎏減量 2.5㎏減量

先ほどお話したダイエットですが、このような立派な目標を設定しても、達成できるとは限りません。

しかし、できるのは、行動したら必ず達成できる目標を繰り返していけば、達成できる確率は上がります。

行動したら必ず達成できる目標とは

1日500mウォーキングはどうでしょうか。

これなら、必ずできそうだと思いませんか。

つまり、このように、行動したら必ず達成できる目標を設定するのです。

これもよく言われる、小さな目標から始めていく。まさにその通りです。

これは、トップセールルマンに学んだ目標設定方法ですが、今月売上1000万円(約車5台)にしても、必ず達成できるとは限りません。だからこそ、行動したら必ず達成できる、1日5人のお客様と会うと設定したそうです。そうすると、1ヵ月で約100人のお客様と会う計算になります。

さらに、行動したら必ず達成できる目標を設定すると、失敗から学ぶ量が多くなります。たとえば、「失礼なこと言って、お客様に怒られた」「隣に座っている人にお母様と言ったら、いいえ、姉です、と言われた」など色んな失敗をしたそうです。たくさん行動をして、たくさん失敗して、改善して、繰り返していくと、達成できるようになってくるのです。

期限を日数化にする

何度も目標に「期限」を付けるようにとお話しましたが、その期限を日数化にする。そうすると、改善機会は毎日あります。

例えば、聴覚障がい者の読者のあなたは、今、店の経営しています。売上目標は月5万個にしています。1か月後、結果を確認すると、3万個しか売れなかった。

逆に、月5万個を1日ずつ分解していくと、1日1666個売上という計算になります。1日の終わりに結果を確認すると、1000個しか売れなかった。1か月後、合計3万個、

2つの例を出しましたが、どっちも同じ内容です。しかし、違うのは、数字と単位です。

先ほど供述した、「改善機会は毎日あります」とあるように、1日の終わりに、目標の1666個の売上まで、666個足りないということになり、どうしたら666個売れるかを考えるようになるのです。しかも、毎日です。

逆に、月5万個で、実際は4万個しか売れなかったとすると、改善機会は月1回しかありません。

成長が早いのは、普通に考えると後者です。

少し話が逸れました。ダイエットで月2.5kg痩せるとすると、1日0.083gになります。

しかし、0.083gは本当に細かい数字で、体重計によってはほぼ変わらないように見えます。だから、聴覚障がい者の私はこういった工夫しています。

1週間に1回、体重を測る。1日0.083gを1週間の7日でいくと、約0.6gになります。これは体重計によって変化がわかるので、1週間後確認するようにしています。改善機会は月4回しかありませんが、やる価値はあると思っています。

まとめ

目標に数字や期限を必ず入れる。

数字があると、どれぐらい達成できたのかが測れる。例えば、100%のうち、40%しか達成できなかった場合、足りない分の60%をどう達成できるかを考える材料にもなれる。

期限があると、頑張ろうと思えるようになります。

数字を入れると、課題が見えてくる

100%のうち、40%達成できたとすると、足りない部分は60%になります。例えば、3か月2.5㎏減量目標だったのに対し、実際は2㎏しか痩せなかったとします。

5g足りないということになります。その5gどうしたら達成できるかを考えるのです。

例えば、食事が悪いのか、トレーニング方法が間違ったのか、あるいは生活習慣が良くなかったのか、などを考えていけるわけです。

だからこそ、達成度合の確認できるデータになるとともに改善するための重要な数字にもなります。

逆算と長期目標から短期目標

1年以上かかる目標を長期目標として、設定し、逆算していきます。

例えば、1年で10㎏減量するとして、逆算して、3か月2.5㎏減量という短期目標を4つ作ります。その4つを作って、3か月ごとの短期目標を達成するために行動を繰り返していきます。

行動したら必ず達成できる目標を設定

目標に「数字」「期限」を入れたり、逆算、長期目標から短期目標にしても必ず達成できるとは限りません。だからこそ、行動したら必ず達成できる目標を作る。

1年で10㎏減量するとして、

歩けば、必ず達成できる「1日500mウォーキング」から始めていくということです。

それから、ハードルを上げて、「1日1㎞ウォーキング」にする方法もあります。

ただ、大事なのは、行動したら必ず達成できる目標にすることです。もちろん、小さな目標でも構いません。そこから徐々高くしていくことも大事になってきます。